公開日：2025/11/21 /
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オータムフェスタ
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娘が来年入園予定の近所の幼稚園で
在園生と卒園生そして来年入園予定の園児を対象にオータムフェスタが開催され行って来ました。
射的やバルーンコーナー、スーパーボールすくいなどの催しがあって子供は大はしゃぎでした。
体育館ではビンゴ大会をやっていて園長先生がチョウチョの全身タイツで仮装して番号を読み上げていき
場を盛り上げていて楽しかったです。
最後はシャボン玉パフォーマンスを見て親は疲れましたが子供は大満足の一日のようでした。
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)
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紅葉
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すっかり秋。
いや、冬が来てしまったようだ。
見渡せば木々も紅葉して目では四季を感じる。
近くの成田山へ散策へ出かけようと思います。
他県は、散策も「クマ出没」ということで諦める方がいらっしゃるとの事です。
「千葉県はクマが現れない県」とされていますが、どこまでが本当なのでしょうか。
平和な日々を送りたい今日この頃です。
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 Y.S.)
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秋の花火
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11月2日の成田の花火、少しだけ駅の近くで見たけど、本当にすごかったです。
でも、あとでSNSの会場の動画を見たら、すごく後悔しました。
会場では、花火が音楽とぴったり合っていて、ショーみたいだったんですね。
あの大きな音とたくさんの光の迫力を、近くで全部見なかったのは、本当にもったいないことをしました。
「なんで会場まで行かなかったんだろう！」って、今、すごく悔しいです。
来年は絶対に最初から最後まで、この最高の花火を見に行きます！
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 T.C.)
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べらぼう
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今年の大河ドラマは、べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜。
私はべらぼうにハマっていて、今から番組が終わるのが怖いです。
べらぼうは、日本の出版業界やポップカルチャーの礎を築いた、蔦屋重三郎が主人公です。
吉原の貸本屋から始まり、日本橋で日本一の本屋まで登り詰めて、
喜多川歌麿や葛飾北斎などの、有名な作家を見出した、名プロデューサーです。
聖地巡礼で、浅草の大河ドラマ館、千束の吉原神社や
大伝馬町の耕書堂跡（蔦重が開いた本屋）などには、何度も行きました。
何より、弊社の東京事務所は、日本橋の目と鼻の先にあります。
べらぼうの舞台は、当初は浅草の吉原でしたが、いまは日本橋に移ったので、毎日聖地巡礼の気持ちで出勤しています。
通退勤で日本橋を渡るときは、ファンの間で話題になった、吉原の主人たちが日本橋の商人たちのもとへ直談判しに行くシーン、
通称『忘八アベンジャーズ』の気持ちで渡っています。
ドラマは12月14日の放送で最終回を迎えるので、今からロスが怖いです…。
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 O.M.)
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クマとハチ
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去年あたりから気候が
だいぶ変動しているせいか
クマやハチの被害が
多くなっています。
生き物好きなうちの子と
クマとハチそれぞれが
苦手とするものは何か？
といった話をしていたのですが
火はどちらも
まずもって近づけないようです。
ただ、
自分を守るために
年がら年中持って歩けるか
と言えば無理な話ですし、
山に入る時に持って入るのは
山火事を起こしかねませんし。
調べてみると、
（クマ）
①音（熊鈴や笛等の音）や人（声）の存在
➁強い臭い（カプサイシンや化学的刺激臭）
③強い光
④視界の開けた場所
が苦手とのこと。
（参照https://robo-navi.jp/archives/21169）
（ハチ）
①火や煙（燻煙剤）
➁木酢液（炭を作る時にできる液体）
③ハッカ油（メントールやハーブ類）
が苦手とのこと。
（参照https://minhachi.jp/faq/item.html）
経験しているわけではないので
どの程度効果があるのか分かりませんが
自分たちが山の方に行くときは
熊鈴と炭やハーブを持つようにして
でかけるようにしようとまとまりました。
熊やハチでの被害が
少しでもなくなってほしいと
今は祈るばかりです。
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 F.S.)
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ライブ（名古屋）
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10月29日、amazarashiのライブ鑑賞のため名古屋を訪れました。
開場までの時間を利用し、名古屋名物のひつまぶしを堪能し
熱田神宮にて参拝いたしました。静謐な空気の中、良い時間を過ごせました。
そして、メインであるamazarashiのライブ。
幸いなことに席が中央で、その深く研ぎ澄まされた世界観とメッセージを心ゆくまで感じることができました。
胸を打つ素晴らしいライブでした。
とても充実した一日を過ごしました。
(2025.11.14 アクセス・ジャパン株式会社 Y.S.)