つぶやき 第167回 2025/09/12

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   町内会
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私はマンションに住んでいまして、強制的に町内会費をマンション管理費と一緒に徴収されています。
その為勝手に町内会を抜け出すことができなくなっています。
町内会に入ると町内の清掃や、夜回り、夏祭りの準備等参加しなければいけません。
私には小さい子供がいるのでついこないだ夏祭りに行ってきました。
すると同じマンションに住む方が汗だくになってかき氷を作っていました。
いずれ私にも順番が来ると思うとちょっと憂鬱です。

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 Y.O.)

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   セミファイナル
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お盆も明けて夏も終わりに差しかかってきました。
毎年これぐらいの時期になると、地面で死んだように仰向けになっていたセミが近くを通ると突然動き出すなんてこともあり、ビクビクしながらセミの近くを歩くこともしばしばです。
私は「セミファイナル」と呼んでいますが「蝉爆弾」といわれることもあるようです。

そんなセミファイナルですが見分け方があり、足が閉じた状態の場合は見た目通りセミは死んでいて、足が開いた状態の場合はまだ生きているので注意が必要とのことです。
正直なところ見分け方が分かっても玄関の前やベランダなど避けようがない場所で遭遇することが多い気がするので心の準備に役立てて下さい。

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 N.S.)

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   高校野球
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日本の夏の風物詩と聞いて、甲子園球場で行われる「全国高等学校野球選手権大会」を
思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

通称「夏の甲子園」として知られるこの大会は、地方大会を勝ち抜いた49の代表校が、
高校野球の頂点を目指して毎年熱い戦いを繰り広げます。

私は今年初めて千葉県の地方大会を観戦しました。
昨年の優勝チームの試合ということもあり、選手のプレーはさることながら応援も
とても迫力がありました。

野球は「9回裏の2アウトまでわからない」とよく言われます。
私の人生が今「何回の何アウト」かわかりませんが、高校球児の熱い思いに負けぬよう
人生をプレーしてゆきたいと思います。

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 K.Y.)

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   今年の夏 2025
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蝉が思ったほど鳴いてない。
庭に出てもそこまで蚊に刺されない。

ニュースでやってましたが、あまりに熱いと蝉も日陰でじっとして鳴かないそうです。
暑すぎて羽化のタイミングがずれた蝉が夜にも鳴いてるそうで、今年は蝉の数も少ないそうです。
蚊も暑すぎると同様に日陰で休んでいるそうです。

ただ蚊は夕方の涼しくなってくる時間帯には動き出すらしく、夏日が続くと遅い月まで出るそうです。

昨年の我が家には11月位まで蚊が出てました。
今年の秋も恐ろしいです。
皆様も虫よけスプレー等で刺されないようにお気を付け下さい。

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 T.N.)

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   婚約
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世界的なあの超大物歌姫、シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトさんがこの度婚約しました。
めでたい!!

相手は、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の、
カンザスシティー・チーフスに所属するトラビス・ケルシー選手です。
トラビス選手は元々テイラーさんのファンで、プライベートでコンサートに行ったのをきっかけに、親密になったとか。

いち大国のアメリカの政治にまで影響力を持つテイラーさん、この婚約を祝福する声が世界各国からあふれています。

個人的に、昨年東京ドームで行われたテイラースウィフトさんのコンサートに行ってきました。
約3時間、ほとんど休憩なしで、歴代のヒット曲を歌って踊る姿とスタミナは、もはやオリンピック選手のようでした。
もちろん、口パクではなく全て生歌です。

テイラーさん、お幸せに!

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 O.M.)

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   距離感
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この頃の環境変化のせいか、
ちょこちょこニュースでは
熊出没の話が特に飛び交っています。

山間部とはいえ、
東京のキャンプ場でもクマが出てたりと
いつどこで出くわしてもおかしくはないし
今までの動物との距離感を
改めて考えた方が良いように感じます。


動物たちからしたら
山の中に餌が無ければ
生きるため食料があるところまで
やってくるのは当然のこと。

自分たちが同じ立場なら
同じことをするでしょう。

ちょうど昨年知床へ行き、
1度もクマを見ることができず
子供には残念だったねと話しましたが
今年の状況から考えると
良かったのかもしれません。


人間ばかり見ていると
動物と共生していることを
普段から忘れがちですが
同じ地球に住むものと考えたら
当たり前っちゃ当たり前。

過去には
日光のいろは坂の猿や
奈良公園のシカが
獰猛化していると人間目線から
報道されたりしましたが

最近のクマとのあり方も含め
私達人間の動物に対する意識を
もっと変えていく必要性が
出てきているのではないでしょうか。

(2025.08.30 アクセス・ジャパン株式会社 F.S.)