木材(製材品・合板・パーティクルボード・集成材)の輸入方法

積まれた木材

※このページは、「木材の輸入にチャレンジしたい!」「いま進めてるけど全体像が見えない」という方に最適なページです。

ロシアからの輸入がストップしたこともあり、仕入先の分散を意識し始めた方は多いと思います。

他の国から新たに輸入を検討する際には、このページを一読していただく価値があるかと思います。

 1.製材品、合板、パーティクルボード・集成材について 

✍製材品とは

丸太・原木などを剥皮し、板類、ひき割り類、ひき角類の木材を生産する作業、またはその製品です。

  • 板類  :厚さ7.5センチメートル未満で幅が厚さの4倍以上の木製品。
  • ひき割類:厚さ7.5センチメートル未満で幅が厚さの4倍未満の木製品。
  • ひき角類:厚さおよび幅が7.5センチメートル以上の木製品。

✍合板とは

原木を薄くむいた単板(たんばん・ベニヤとも)に接着剤を塗布し、互いに繊維方向が直角になるように奇数枚を貼り合わせたものです。

薄い物は2mmくらいから厚いものは30mmくらいまであります。

代表的な厚さ:2.5mm(3枚合わせ)、5.5mm(3枚合わせ)、12mm(5枚合わせ)など。

✍パーティクルボードとは

木材のチップを加熱圧縮した板です。

木材チップのサイズによって大きく3タイプに分類されます。

  • 木材チップ大:配向性ストランドボード(OSB(Oriented Strand Board))
  • 木材チップ中:パーティクルボード
  • 木材チップ小:中密度繊維板(MDF(Medium Density Fiberboard))

廃材を利用しているので環境に優しく、価格も安価です。

ただし、他の木材とくれべて強度が低く、釘やネジの効きが悪いというデメリットがあります。

✍集成材とは

小さい木材を乾燥させ、同一繊維方向で接着剤を用いて結合させた人工の木材です。

建造用集成材と造作用集成材に分類されます。

  • 建造用集成材:強度や耐水性など厳格な規格と検査基準による品質管理がされているので、住宅の梁などに使われる。
  • 造作用集成材:安価で安定した品質が特徴。テーブルの天板や棚板などの家具や内装に使用される。

 2.輸入前に確認すること 

✍植物検疫輸入相談官に確認

輸入しようとしている貨物が植物検疫に該当するかどうかを事前に確認します。

植物検疫が非該当になるには製品に樹皮がついていないことが条件になります。

参考:植物防疫所 輸入植物検疫の対象とならない植物について

植物防疫に該当する場合、植物検疫検査が必要になります。

検査が必要になると、段取り・通関スケジュール・コストがかなり変わってくるので、必ず相談官に確認しましょう。

❏相談の仕方

  1. 貨物の詳細をできるだけ正確に伝えましょう。
    ・使用している木材の名称、学名、原産国
    ・貨物の形状
    ・製品の写真があると尚良し
  2. 輸入相談先:輸入する海港・空港を管轄する検疫所に相談しましょう。相談はこちら

✍化審法の確認

防腐、防虫処理の加工処理をしたものに関しては、加工処理に使用される化学品次第で化審法(化学物質の審査および製造等の規制に関する法律)に抵触する場合があります。

e-gov化審法

化審法に該当するかどうかの確認(簡易化審法判定フロー)はこちら

参考:経済産業省 化学物質の輸入通関手続

✍ワシントン条約の確認

ワシントン条約は、絶滅の恐れのある動植物を保護することを目的とした国際条約です。

ワシントン条約に該当する品種を原料に使用している場合、輸入不可、もしくは条件付きの輸入になります。

貨物が到着してからでは遅いので、事前に確認しましょう。

❏代表的な該当品種

附属書Ⅰ 附属書Ⅱ 附属書Ⅲ
概要 絶滅の恐れのある種で取引による影響を受けている又は受けるおそれのあるもの。 現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、取引を規制しなければ絶滅のおそれのあるもの。 締約国が自国内の保護のため、他の締約国・地域の協力を必要とするもの。
取引可否

商業目的取引不可。

学術研究目的取引は可能
(輸出国・輸入国双方の許可書が必要)

商業目的取引可能
(輸出国政府の発行する輸出許可書などが必要)
商業目的取引可能
(輸出国政府の発行する輸出許可書又は原産地証明書等が必要)
該当品種 ブラジリアンローズウッド、アレルセ(チリヒノキ) アサメラ、ブビンガ、マホガニー、グラナディロ、ラミン、シタンローズウッド全種、イチイ、リグナムバイタ、パロサント、フェルナムプーコ、紅木 セドロ(ボリビア、ブラジル、コロンビア、ガテマラ、ペルー)、モンゴリナラ・ヤチダモ・ベニマツ(ロシア連邦)

参考:経済産業省 ワシントン条約

✍通関会社の確認

木材の輸入通関に対応していない通関業者があります。

輸入しようとしている海港・空港の対応可能な通関業者に依頼しましょう。

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 3.輸入通関「税関申告」 

✍HSコード・関税 ※2022年12月

❏松(マツ属)製材品詳細▼

◯厚さ160mm以下 :4407.11-110関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:8%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:2.4%
     ニュージーランド:FREE
     他の締約国:2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯厚さ160mm以下:4407.11-190関税率▼
 カンナ、ヤスリなし

  • 基本:4.8%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:2.4%
     ニュージーランド:FREE
     他の締約国:2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯厚さ161mm以上:4407.11-910関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

◯厚さ161mm以上:4407.11-990関税率▼
 カンナ、ヤスリなし

  • 基本:FREE

❏もみ(モミ属,トウヒ属)製材品詳細▼
※カリフォルニアレッドファー,グランドファー,ノーブルファー,パシフィックシルバーファー又はシトカスプルーズのものを除く

◯厚さ160mm以下:4407.12-110関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:8%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:2.4%
     ニュージーランド:FREE
     他の締約国:2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯厚さ160mm以下:4407.12-190関税率▼
 カンナ、ヤスリなし

  • 基本:6%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:2.4%
     他の締約国:2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

❏カリフォルニアレッドファー,
 グランドファー,ノーブルファー,
 パシフィックシルバーファー
詳細▼

◯厚さ160mm以下:4407.12-210関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

◯厚さ161mm以上:4407.12-290関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

❏シトカスプルース詳細▼

◯厚さ160mm以下:4407.12-911関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

◯厚さ161mm以上:4407.12-919関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

❏SPF(モミ属,トウヒ属,マツ属)詳細▼

◯厚さ160mm以下:4407.13-110関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:8%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:2.4%
     ニュージーランド:FREE
     他の締約国:2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯厚さ160mm以下:4407.13-190関税率▼
 カンナ、ヤスリなし

  • 基本:4.8%
  • WTO協定:4.8%
  • 特恵GSP:2.88%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    モンゴル:1.7%
    TPP11(CPTPP):FREE~2.6%
    EU・英国:1.8%
    RCEP(*1):4.2%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア
    • ブルネイ・ASEAN・フィリピン・ベトナム・インド・ペルー・豪州

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯厚さ161mm以上:4407.13-910関税率▼
 カンナ、ヤスリあり

  • 基本:FREE

◯厚さ161mm以上:4407.13-990関税率▼
 カンナ、ヤスリなし

  • 基本:FREE

❏合板・外面の単板が熱帯産木材詳細▼
※外面の単板:ダークレッドメランチ,ライトレッド,メランチホワイトラワン,シポ,リンバ,オクメ,オベチェ,アカジョアフリカ,サペリ,バイロラ,マホガニー(スウィエテニア属),パリッサンドルパラ,パリッサンドルリオ,パリッサンドルロゼのもの

◯表面加工あり:4412.31-111関税率▼
 側面に溝付け

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工あり:4412.31-191関税率▼
 側面加工なし

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-911関税率▼
 厚さ3mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-921関税率▼
 厚さ3mm以上6mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-931関税率▼
 厚さ6mm以上12mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-941関税率▼
 厚さ12mm以上24mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

❏合板・外面の単板が熱帯産木材詳細▼
※外面の単板:アビュラ,アフロルモシア,アコ,アラン,アンジローバ,アニングレ,アボジラ,アゾベ,バウラ,バルサ,ボッセクレイア,ボッセフォンセ,カチボ,セドロ,ダベーマ,ジベツ,ドウシェ,フラミレ,フレイジョ,フロメイジャー,フーマ,ゲロンガン,イロンバ,インブイア,イペ,イロコ,ジャボティ,ジェルトン,ジェキティバ,ジョンコン,カプール,ケンパス,クルイン,コシポ,コチベ,コト,ロウロ,マカランドゥバ,マコレ,マンディオケイラ,マンソニア,メンクラン,メランチバカウ,メラワン,メルバウ,メルパウ,メルサワ,モアビ,ニアンゴン,ニヤトー,オンザビリ,オレイ,オバンコル,オジゴ,パドック(かりん),パルダオ,パリッサンドルグアテマラ,パウアマレロ,パウマーフィム,プライ,プナ,クアルバ,ラミン,サキサキ,セプター,スクピラ,スレン,タウアリ,チーク,ティアマ,トラ,ホワイトメランチ,ホワイトセラヤ又はイエローメランチのもの

◯表面加工あり:4412.31-112関税率▼
 側面に溝付け

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工あり:4412.31-192関税率▼
 側面加工なし

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-921関税率▼
 厚さ3mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-922関税率▼
 厚さ3mm以上6mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-932関税率▼
 厚さ6mm以上12mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯表面加工なし:4412.31-941関税率▼
 厚さ12mm以上24mm未満

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

❏パーティクルボード・板状詳細▼

◯未加工または:4410.11-110関税率▼
 ヤスリがけのみ

  • 基本:8%
  • WTO協定:6%
  • 特恵GSP:3.6%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    TPP11(CPTPP):
     カナダ:3%
     他の締約国:3.2%
    EU・英国:2.3%
    RCEP(*1):5.3%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア・ブルネイ
    • ASEAN・フィリピン・スイス・ベトナム・インド・ペルー・豪州・モンゴル

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯メラミン紙表面被覆:4410.11-120関税率▼

  • 基本:8%
  • WTO協定:6%
  • 特恵GSP:3.6%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    TPP11(CPTPP):FREE
    EU・英国:2.3%
    RCEP(*1):5.3%
    以下全て:FREE
    • シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア・ブルネイ
    • ASEAN・フィリピン・スイス・ベトナム・インド・ペルー・豪州・モンゴル

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

❏集成材詳細▼
※ブロックボード、ラミンボード及びバッテンボード

◯外面が熱帯産木材:4412.51-100関税率▼

  • 基本:15%
  • WTO協定:6%
  • 特恵GSP:4.8%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    ASEAN:5%
    ベトナム:3.6%
    TPP11(CPTPP):FREE
    EU・英国:FREE
    RCEP(*1):5%
    以下全て:FREE
    • マレーシア・インドネシア・スイス・インド・豪州・モンゴル

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

◯外面が針葉樹以外のもの:4412.52-100関税率▼

  • 基本:15%
  • WTO協定:6%
  • 特恵GSP:4.8%
  • 特別特恵LDC:FREE
  • 経済連携協定(EPA)
    ASEAN:5%
    ベトナム:3.6%
    TPP11(CPTPP):FREE
    EU・英国:FREE
    RCEP(*1):5%
    以下全て:FREE
    • マレーシア・インドネシア・スイス・インド・豪州・モンゴル

*1:ASEAN・豪州・ニュージーランド

上記のHSコードは参考までに実行関税率表から抜粋しました。

上記に該当しない製品は要確認となります。

✍輸入に必要な書類

書類名 書類作成者等
インボイス 輸出者が作成。
パッキングリスト 輸出者が作成。
SEA WAY BILL 海外フォワダーが発行。
ARRIVAL NOTICE 輸送船が到着する直前に日本の船会社が発行。
CITES(サイテス) ワシントン条約に該当する場合に必要。輸出国政府機関が発行。

✍輸入申告

上記の「必要書類」をもとに《輸入申告書》を作成し、必要書類を添付して税関に申告します。

審査が終了し輸入関税・消費税を納税すると輸入許可となり貨物を引き取ることができます。

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 4.納品について 

木材などの重量物は、納品場所の状況確認が非常に重要です!!

✍コンテナ搬入が可能な倉庫の場合

木材関係はFCL(Full Container Load)での輸入が多いです。

輸入許可後にコンテナのまま納品するには、倉庫側で条件があります。

  • コンテナ用プラットフォームがある。
  • バンニング用スロープがある。
  • フォークリフトがある。
  • デバンニング(荷降ろし)をする人員がそろっている。

最低限、上記の設備が必要になりますので、必ず倉庫に確認しましょう。

40Feet Containerや20Feet Containerのコンテナ運搬車は慢性的に不足しています。

また荷降ろしに2時間以上かかる場合、待機料が発生しますので、納品の際には倉庫側で万全の体制が必要です。

なお、上記の条件が揃っている倉庫であれば、納品は問題無いので、時間的にもコスト的にも最小限で経済的です。

✍コンテナ搬入が不可能な倉庫の場合

上記の条件がクリアできない場合に加え、下記の制約がある場合はコンテナ搬入ができません。

  • コンテナ運搬車が入るスペースがない。
  • 道が狭くてコンテナ運搬車が通行できない。
  • フォークリフト等の機材がない。

このような納品場所の場合は、下記のような対応になります。

  1. コンテナを港湾エリア付近の専用倉庫へ移動させる。
    ※専用倉庫はコンテナ搬入可能な倉庫
  2. 専用倉庫でデバンニング(荷降ろし)をする。
  3. 10t車、4t車、2t車、ユニック車等の倉庫に合わせたトラックに積み替える

このように倉庫の状況に合わせてコンテナ運搬車よりも小型のトラックに積み替えて、倉庫に搬入できるようにアレンジします。

また、倉庫側でフォークリフト等の機材がない場合は、人力になります。

港湾エリア付近の専用倉庫で、人力で対応可能なサイズに仕分けすることも可能です。
※倉庫には様々な機材や人材が揃っていますので、幅広い対応が可能です。

コンテナ搬入が不可能な倉庫でも、上記のように準備をすることで貨物を納品することが可能になります。

しかし、「倉庫までの輸送費」「倉庫での作業費」「トラック費用」などの作業が発生するため、追加コストが発生します。

 5.まとめ 

木材などの重量貨物は、輸送に様々な機材を必要とします。

そのため、様々な人や会社が関わります。

港に到着してから納品まで、綿密に作業内容・スケジュールを設計し、各業者に指示をしなければなりません。

そのようなコントロール全般を担当するのが通関会社になります。

ですので、通関会社を選ぶ際には、過去に実績のある通関会社を選定することが安全な輸入に繋がります。

アクセス・ジャパンでは経験豊富な社員が丁寧に対応いたします。

輸入を検討されている方は、ぜひご相談ください。

また、進め方に不安や不明点がある方は国際物流コンサルティングサービスをご検討ください。

アクセス・ジャパンではその不安を一緒に解消しつつ、輸入貿易を成功に導くノウハウをお伝えします。

まずは無料のヒアリングから行いますのでお気軽にご相談ください。

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